fist FOR NEW GENARATIONS
2016
fist kids
season3
全戦終了いたしました。
2016
fist kids
season3
全戦終了いたしました。
ここに、総括を御報告をさせて頂きます。
全戦を通じて、延べ参加選手数１２２名
６６名の選手が参加してくれました。
内訳
U-１８ １０名
U-１０ １５名
U-１２ ２８名
Junior １３名
６６名の選手が参加してくれました。
内訳
U-１８ １０名
U-１０ １５名
U-１２ ２８名
Junior １３名
第１回
fist kids １戦目
MY WAY ４月１６日 日曜日 福岡開催 ３６名
fist kids １戦目
MY WAY ４月１６日 日曜日 福岡開催 ３６名
第２回
fist kids クリニック
JOY WALL 久留米 ５月５日 日曜日 福岡開催 ２０名
fist kids クリニック
JOY WALL 久留米 ５月５日 日曜日 福岡開催 ２０名
第３回
fist kids ２戦目
RIVER 宮崎 ６月１９日 日曜日 宮崎開催 ２２名
fist kids ２戦目
RIVER 宮崎 ６月１９日 日曜日 宮崎開催 ２２名
第４回
fist kids３戦目
IMPACT 佐賀 １０月１６日 日曜日 佐賀開催 ４４名
fist kids３戦目
IMPACT 佐賀 １０月１６日 日曜日 佐賀開催 ４４名
参加選手県別数
広島 １名
山口 １名
福岡 ２９名
山口 １名
福岡 ２９名
佐賀 ９名
長崎 ７名
長崎 ７名
熊本 ２名
大分 ２名
大分 ２名
宮崎 ６名
鹿児島 ９名
出場数
全４開催出場 ６名
３開催出場 １１名
２開催出場 １６名
１開催出場 ３３名
２開催出場 １６名
１開催出場 ３３名
総評
season2の総評と比較しても、若干数では有りますが
人数も増えたことと同時に、２年を通じて、
選手達の成長を見て感じれた事に、
意義や、やりがいを感じたシーズンでした。
選手達の成長を著しく感じたseason2から、
実力を付け、安定性を増したseason3だと感じました。
U-8、U-10は、いろんな動きを課題に取り入れ、
実力を引き出す事がテーマでした。
なかなか上手くは出来ませんでしたが、
例えば、"乗り込む" や"ダイノ"などの１つの動きに
集中させる事を常に考えてセットしました。
U-12は、素晴らしい女子の選手層が有ります。
それに、バラエティーの有る男子選手は、
見応え有る強力な選手層になっています。
さらに、体型も出来上がりつつある選手達で、
クライミング体力と同時に基礎体力も視野に入れた
セットは、おしなべて課題の内容に凝りました。
Juniorに関しては、前年同様に平均しての力は、
全国でも十分な実力を感じます。
後はどれだけ集中するか、集中力を付けるか...
決勝には、あえて、オンサイトの
実力を試せるセットを全戦で行いました。
決勝には、あえて、オンサイトの
実力を試せるセットを全戦で行いました。
どのカテゴリーのトップの選手は、
どんな課題でも安定した実力を必要であり、
その為に多くの経験値をあげる事....
その共通事項は変わらず、さらに、ウィークポイントは、
重点的にセットに取り入れる事を
season3はより強調したつもりです。
反省点としては、距離感やホールディングの体型に有った
適正さが有りました。
運営的には、目標の年間スケジュールを立てれたことは
良かったのですが、開催期間の間隔の適正さは？？
問題の残る事もで今後の改善点となりました。
同じく、fist kidsはコンペとしての場であり、
どんな課題でも安定した実力を必要であり、
その為に多くの経験値をあげる事....
その共通事項は変わらず、さらに、ウィークポイントは、
重点的にセットに取り入れる事を
season3はより強調したつもりです。
反省点としては、距離感やホールディングの体型に有った
適正さが有りました。
運営的には、目標の年間スケジュールを立てれたことは
良かったのですが、開催期間の間隔の適正さは？？
問題の残る事もで今後の改善点となりました。
同じく、fist kidsはコンペとしての場であり、
そこでコミュニケーション出来る様に
提供する役割をもう一度再認識しました。
提供する役割をもう一度再認識しました。
キッズクライマーの普段の練習に於いて
身近な目標、目的になる事、
自分の同じ世代のクライマーの存在を意識し、
友達になり、互いに競える....
そんな場を提供出来る事.....
このミッションは2017年に向けても
引き続き行っていこうと思います。
身近な目標、目的になる事、
自分の同じ世代のクライマーの存在を意識し、
友達になり、互いに競える....
そんな場を提供出来る事.....
このミッションは2017年に向けても
引き続き行っていこうと思います。
昨年の総評同様の言葉になりますが、
心からの思いです、
このコンペに出る為に練習する子供達を日々見守り、
朝早くからコンペの為に移動や引率し、
会場で熱く応援していただきました。
朝早くからコンペの為に移動や引率し、
会場で熱く応援していただきました。
保護者、指導者の方々に
熱く熱くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
同時にスポンサード頂いた各社、
開催各ジムの皆様
ボランティアでジャッジや準備、運営を
手伝って頂いた各ジムのクライマーの皆様にも
開催各ジムの皆様
ボランティアでジャッジや準備、運営を
手伝って頂いた各ジムのクライマーの皆様にも
改めて、お礼申し上げます。
2017 season4は、再度、体制を見直し、
新たな体制で運営を望む所存です。
2016 season3で頑張ってもらった
福岡 彰君は、自身のキャリアアップの為に
season4はお休みになります。
一回りスケールアップして戻ってくる事でしょう。
また、season2~3にかけて、
スペシャルセッターとしてセットしてくれた、
祝 茂男君が、正式にCREWとして
加入して頂けることになりました。
クライミングレベルの高さは、ご承知の通りですが、
コンペ課題にフィットする"動き"そのスキル....
さらに、その蓄積も、相当に奥深く、
多くの引き出しを持ったクライマーです。
それをセットで表現出来る技術も持っています。
2017はより深い課題になります。
どうぞご期待下さい。
従来のCREWの黒木、清川もより一層、
セットに選手のレベルに合わせて尽力致します。
運営にも同様に、
ボランティアの野村さんにも、万が一の医療面を
含め2017年も多くをお願い出来ますので、
どうぞ引き続きの応援をよろしくお願い致します。
新たな体制で運営を望む所存です。
2016 season3で頑張ってもらった
福岡 彰君は、自身のキャリアアップの為に
season4はお休みになります。
一回りスケールアップして戻ってくる事でしょう。
また、season2~3にかけて、
スペシャルセッターとしてセットしてくれた、
祝 茂男君が、正式にCREWとして
加入して頂けることになりました。
クライミングレベルの高さは、ご承知の通りですが、
コンペ課題にフィットする"動き"そのスキル....
さらに、その蓄積も、相当に奥深く、
多くの引き出しを持ったクライマーです。
それをセットで表現出来る技術も持っています。
2017はより深い課題になります。
どうぞご期待下さい。
従来のCREWの黒木、清川もより一層、
セットに選手のレベルに合わせて尽力致します。
運営にも同様に、
ボランティアの野村さんにも、万が一の医療面を
含め2017年も多くをお願い出来ますので、
どうぞ引き続きの応援をよろしくお願い致します。
最後になりましたが、どうぞ2017年も変わらぬご支援と
ご協力をどうぞよろしくお願い致します。
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2016
season3
CREW
福岡 彰
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2016
season3
CREW
福岡 彰
